櫻「みなさんこんばんはー!我々が嵐でーす!!これから喋るからみんな座ろう」
今日は割と早めに座らせてくれたw
櫻「どうですか、今日ここまで楽しんでくれてますか?」
イエーイ!!
櫻「上のまでね、いっぱい入ってくれて。」
二「元気いっぱいですね!」
相「上の方も見えてるよ!!」
イエーイ!!
相「嬉しいね!」
櫻「大野さんいかが?今日ここまでの感じ」
大「いゃぁ…絶好調超だね」
櫻「おぉw」
大「昨日もだったけど、今日もより暖かいじゃん」
櫻「そうだねー。二宮さんはいかが?」
二「楽しいですよ…あれ?合ってます??」
櫻「大丈夫ですよ?w」
二「あのね、相葉さんが俺のケツすごい狙ってくるんですよ」
櫻「愛を叫べの前?」
二「そうなんですよ」
相「ちょ、あれには理由があるんですよ」
櫻「ケツ触るのに理由があんの?w」
相「そうなの、その前に松潤にも話聞こうw」
櫻「聞いた後にするのね?」
相「松潤にも一言貰おうよ」
櫻「松潤、生きてる?」
松「ギリギリ生きてる」
櫻「KAT-TUNじゃないんだからwww」
松「すごいっすねw」
櫻「ジャニーズ突っ込みです!w
昨日はね、風呂上りみたいになってたけど…」
相「今日は大丈夫??」
松「昨日よりは大丈夫」
相「今日はスチームサウナくらいかな」
松「空調の温度下げてもらいましたから」
櫻「なるほど」
松「みんなはどうなの?丁度いいって人ー?」
ちょこっといたかなー
松「暑いって人ー?」
『あつーい!!』←結構いた
松「じゃあこのままでいいか。寒いって人はなんか上着て下さい」
www
櫻「冷静と情熱の間て生きてるw
盛り上がり的にはどうなの?」
松「盛り上がってんじゃない?頭から結構いい感じだと思うよ。
やっぱね、嵐のコンサートをね楽しみして来てくれてる感じがしますよ」
櫻「そうねー」
松「だってさ、安くないよ?ペンライト」
櫻「そうだねw」
松「昨日もね、ちょっと感動しちゃったのよ。最初フリーだからどうなってんのかなー?って思うとさ、青君くらいから付き始めるじゃん。
そうするとね、今回のペンライト持ってる人が多いと、その色に染まっていくの。
もちろん今回のペンライトじゃないの持ってる人もいるんだけど。
それは悪くないんだよ!人それぞれの財布事情があるんだからな!!(持ってないひとがいても)察しろよ!!」←何故切れるw
二「まぁ確かに事情は色々ありますからね。でもほぼ100%じゃない?持ってくれてるの」
ありがたいねーってなる嵐さんw
櫻「って流れでお尻の話に戻ろうか」
相「こんないい話したあとに??」
櫻「だってしないとさぁ…お尻ファンの人達が待ってるから」
相「あのさ、フロートで回るじゃん。さっきはさ、俺とニノと翔ちゃんの3人で乗ってたでしょ?
で、1曲ごととかに場所変わろうってなるじゃん。ニノと変わろうと思って行ったの。
そしたらこの人『え、やだよw』って顔すんのw」
二「いや、俺はその場所で楽しんでたのよ」
相「区切りいいから変わろう、って行ったのに、やだって顔されて、え?なんで?って顔すんのよ。でジャンケン始めてさ…」
櫻「ジャンケン始めたからね、巻き込まれたくないから俺は逃げたよw」
相「位置変えるのにジャンケンしたの初めてだよ!」
櫻「で、どうなったのよ」
相「負けたの!負けたから位置変えられなくて、なんだかなーってイライラして…w」
二「そしたら、フロート降りて階段登ってる時に後ろからお尻ツンツンしてきたのw」
松「お客さんの近くいるんだから、そっち見なさいよw」
相「いやいや、ギリギリまでみんなの方見ててね、階段からこう…(ツンツン)w」
二「ほんと相葉さん不思議なんですよ、人の話聞いてんのかなって。
今日もこの人、1人で通し(リハ)やるじゃん。」
相「脳内でね」
二「でさ、今回ワイルドの頭ちょっと違うじゃん」
相「あの…太鼓の所ね」
二「そこ練習してたのね。昨日、こう…腕がJの肩ギリギリになってたのね」
松「知ってます、当たってたから」
二「そう。だからね、ギリギリだから当たらないように気を付けてねって話してさ」
相「大丈夫だよ、ぶつかるわけないだろって言ってたの。そしたら今日本番やって…あ、って」←ぶつかったらしい
二「でさぁ俺の所来て『ぶつかっちゃったw』ってwついさっきその話してたのにw」
相「ほんと申し訳ないw」
二「言ったばっかりなのにw」
相「思ってたより左腕長かったんだよ…伸びたのかな?」
櫻「ダルシムじゃないんだからw
っていうかさ、そっち側(大野松本)はフロート事件とか無いの?」
松「こっちはね、ないです。比較的個人プレイなんで。」
大「松潤がこっち向いてたら俺は逆行くの」
松「俺もリーダーの逆向く」
大「たまに、一緒になるけどね」
櫻「2人でバランス取ってるのねw」
二「個々のスキルが高いのねw」
櫻「じゃあ…グーパーします?」←お着替えの順番決める
二「今日はグーパーしよ」
櫻「2・3になるようにやろ、1人は無理!」
松「ごめん、俺先行く。このままじゃ風邪引く」
二「じゃー2・2な。」
グッとパ→大野パー、櫻井相葉二宮グー
やり直し!
大宮と櫻葉に分かれる←初日と一緒w
櫻「じゃ、ジャンケン!」
相葉vs大野
大野の勝ち!
二「どうします?」
大「どうする?」
二「リーダーなんだから決めろよ」
大「じゃ、先」
二「先にしゃべるのね」
櫻葉退場
大「なんかお知らせあるんだって?」←昨日と一緒w
二「おいw」
お知らせ省略…
二「俺ね、この何作品かずっと七三なの」
大「え?全部?」
二「そう」
大「分け目は変えた方がいいよ、癖ついちゃうから。ってかずっとなの?」
二「そう。だから2年くらい携帯持ってないよ」
大「なんで?」
二「昭和だからね、現代に戻ってきて内の」
大「あ、設定がってことか」
櫻井戻る
二「やっぱりJ戻ってこねーな。あ、戻ってきたんで俺ら着替えてきますね」
櫻「バカじゃねぇのw」←ひとりになるw
大「お知らせ終わったし、俺ないし」
櫻「いや、なんかあるだろ」
大「いやいや…」
櫻「じゃあ明後日の予定くらい教えてよ」
大「明後日?月曜日?…えっとね、休み」
櫻「嘘だろ?」
二「なんかあるでしょ?」
大「何も書いてなかった!」
櫻「月曜日定休日なの?」
大「あなたはZEROあるから仕事あるじゃん。俺ないからいつも見てるのよ」
櫻「あ、そうなのね。ありがとう」
大「なので、月曜日僕は休みです(ドヤ)」
そのまま捌ける大宮
櫻「さて、相葉くんどうします?何話します?」
相「…ありがとね?」
櫻「何が??」
相「メンバーみんなそうなんだけどさ、忙しいのに一日時間もらってカレンダー撮ったじゃん」
櫻「グッズのね」
相「そう。ほんとにヒヤヒヤしながらかんがえてたの、構成とか」
櫻「そんなこと言ったらこちらこそだよ?カレンダー出すの久しぶりじゃん」
松「そうだよー、相葉くんロケハンとかしにいってたんでしょ?」
相「した」
松「なんか編集の人だよね、やってる事」
相「やった。画角も決めてポージングも決めて」
松「相葉くん普段取られる側だから、画角決まったら超早いの。」
櫻「買ってくれた人ー?」
はーい!
相「よかったー。凄い特殊なカレンダーだから」
櫻「特殊過ぎるわ!俺表紙で女装してんだぞ??」
松「メンバー発じゃなかったら絶対やらないわw」
櫻「ほんとだよ!」
松「楽しかったけどね」
相「久々に5人でロケ行ったもんね。そうそう、貰った一日がね、大雨だったの。
だから携帯のアプリでレーダー見ながら、『今なら行ける!』って撮ってね」
松「相葉さん、レーダー読めるんですか??」
相「読めるようになったw」
櫻「カレンダーって10周年くらいから出してないんだよね。3〜4年振りだっけ?」
松「久々に出したら女装してんのw」
櫻「そう!大野さんのさぁ…歯のやつ…経緯聞いた?」
相「俺、あれ知らなかったんだけど」
櫻「相葉くん発じゃないんだよね。スタッフさんも誰も頼んでないんだって。
メイク終わったら大野さんが『このままだとみんなに負ける』っていいながら塗ってたらしいよw」
松「何と戦ってんだよw」
相「そうなんだw」
櫻「らしいですよw」
相「あとさぁ、翔ちゃんのパイオツもさあ凄かったよねw」
櫻「そぉ?」
相「あれもみんなに負けると思ったの?」
櫻「いや、せっかくだから入れておこうとw」
松「あとはお知らせすること無いですからね」
櫻「じゃあさっきあった面白事件話していい?」
二「長いですよw先行きますよ?」
えー!!
松「ここまで言ったんだから言いましょうよ」
櫻「人ってここまで固まるんだってのをね…
本番前にシャワー浴びるじゃん。僕ら用にあるんだけど、そっち埋まってたからみんなが使う方行ったのね。
でさぁ…身体拭く時開けない?篭るから」
二「開けますねぇ」
櫻「だから、シャワー浴びてるから裸じゃん。そしたら奥からJrがさ、鼻歌歌いながら来てさ。
俺みて固まったのねwそしたらさ『おはようございます』って」
松「さっき会ってるのにw」
二「お風呂って言ったらさぁ…相葉さん止めてもらっていいですかねぇ」
松「俺も犯人わからないけどいるんですよ、あれ相葉さんですよね?w」
二「タオルかける所に、パンツかけるのやめて下さい」
櫻「あれ相葉くんのなの!?」
松「あれパンツ掛けじゃないからw」
二「そこ誰も使えないんだよw」
櫻「しかも日替わりになってるから、おしゃれなタオルなのかとw」
相「ちょっとね入ったあとに聞き耳立ててるのw誰か間違えねーかなwって」
松「拭かねーよwww」
相「気付いてたの?」
二「そりゃ気付くよw」
相「じゃあもう止めますw」
ここから後半突入w