2015年11月2日月曜日

THE DIGITALIAN 東京2日目MC

櫻「盛り上がってるねぇ。ニノ、ここまでどーなのよ?」
二「楽しいですよ!裏でHey Yeah!やってますしw」
櫻「え、やってんの?w」
二「はいw」
櫻「松本くんどーよ?」
松「楽しいですよ…さっきやらかしましたけど…」
櫻「え?」
二「何したの?」
松「Love Wonderlandのサビ…こうやって…しゃがまなくていいところでしゃがんじゃったw」
相「それ2番の振りだよね?」
松「 そうw」
二「気合い入りすぎてしゃがんじゃった…って事ではなく?」
松「オリジナリティ出してみました!w
だからね、終わったあと心拍数180くらいあったw」
ここで心拍計と筋電計の説明…省略。
基本いつも高いのが松本、低いのが櫻井、他の三人は真ん中らへん。だそうです。

二「今日もDisco Star盛り上がってたねw」
相「そう!今日さぁ!
でぃすこすたーうぉーくしてこっち(上手花道)行くじゃん?」
櫻「でぃすこすたーうぉーく??」
相「MJウォークがあるから…
で、花道の途中に階段あるじゃん。
ここからリーダーが見てたの!w」
www
櫻「裏でさ…この人達(大宮)がさ…w」
二「気付いてました?w」
櫻「俺はね。札幌からだっけ?」
二「最初一人でやってたんだけど…」
櫻「途中からこの人(智)とリポーターごっこみたいなのをね」
二「『では、Disco Star、行ってきます』みたいな事は言って、花道の横の階段から見てるのよw」
相「俺知らなくてさ、さっきでぃすこすたーうぉーくしてこっち行ったら『!?』ってw」
二「丁度ね、一旦止まるところなんだよね。
でも相葉さん。後ろからついて来てるJrはとっくに気付いてますからwww」
相「まじ?」
櫻「それくらい入り込んでるって事だよね?w」

櫻「そーだ!これはっきりさせておこう!
最初の挨拶さ、何あれ?w
相葉さん『ねー、足りないって!!』ってなんですか?w」
相「その前にさぁ、『足りねーぞ!!』って(ニノが)言ってたから引きずられて…
でもなんとなーく会話成立してたじゃん?w」
櫻「たしかにwで、問題は次の人ですよ。
『はーい(*゚▽゚)ノ』ってあれおかしいから!」
大「あれも…相葉ちゃんに引きずられて…」
櫻「オネエじゃないんだから…w」

お知らせ。
櫻「デビクロくんって恋愛映画じゃん。
キュンキュンくるシーンってどこ?」
相「長くなるけど…幼なじみがいるのね」
二「俺!?お、おぅ…」
相「で、俺の事好きなのね」
二「相葉くんの事が好きなのね」
相「そう。で、俺が好きな人がいて…」
櫻「え、俺!?」
相「そうwで、二人は友達なのね」
櫻「綺麗な三角関係だ」
相「そう。で、幼なじみがね、デートどこ行くといいとか、いろいろ相談のってくれるのね。」
二「すいません、あと何分かかるんですか?w」
相「だから長いって言ったじゃんw
で、デートの下見でご飯一緒に食べに行って、俺の嫌いなのを何も言わずに取って食べてくれて『ソヨンの前では嫌われるからちゃんと食べるんだよ』って。
そこにキュンキュンする!」
櫻「あのー…これ、俺いるの?w」
え、これ相葉くんがキュンキュンしたの?」
相「見ててキュンキュンした」
二「お客さん目線なのねw」