2015年11月8日日曜日

Japonism名古屋2日目MCレポ


櫻「みなさんこんばんはー!我々が嵐でーす!!これから喋るからみんな座ろう」
今日は割と早めに座らせてくれたw
櫻「どうですか、今日ここまで楽しんでくれてますか?」
イエーイ!!
櫻「上のまでね、いっぱい入ってくれて。」
二「元気いっぱいですね!」
相「上の方も見えてるよ!!」
イエーイ!!
相「嬉しいね!」

櫻「大野さんいかが?今日ここまでの感じ」
大「いゃぁ…絶好調超だね」
櫻「おぉw」
大「昨日もだったけど、今日もより暖かいじゃん」
櫻「そうだねー。二宮さんはいかが?」
二「楽しいですよ…あれ?合ってます??」
櫻「大丈夫ですよ?w」
二「あのね、相葉さんが俺のケツすごい狙ってくるんですよ」
櫻「愛を叫べの前?」
二「そうなんですよ」
相「ちょ、あれには理由があるんですよ」
櫻「ケツ触るのに理由があんの?w」
相「そうなの、その前に松潤にも話聞こうw」
櫻「聞いた後にするのね?」
相「松潤にも一言貰おうよ」
櫻「松潤、生きてる?」
松「ギリギリ生きてる」
櫻「KAT-TUNじゃないんだからwww」
松「すごいっすねw」
櫻「ジャニーズ突っ込みです!w
昨日はね、風呂上りみたいになってたけど…」
相「今日は大丈夫??」
松「昨日よりは大丈夫」
相「今日はスチームサウナくらいかな」
松「空調の温度下げてもらいましたから」
櫻「なるほど」
松「みんなはどうなの?丁度いいって人ー?」
ちょこっといたかなー
松「暑いって人ー?」
『あつーい!!』←結構いた
松「じゃあこのままでいいか。寒いって人はなんか上着て下さい」
www
櫻「冷静と情熱の間て生きてるw
盛り上がり的にはどうなの?」
松「盛り上がってんじゃない?頭から結構いい感じだと思うよ。
やっぱね、嵐のコンサートをね楽しみして来てくれてる感じがしますよ」
櫻「そうねー」
松「だってさ、安くないよ?ペンライト」
櫻「そうだねw」
松「昨日もね、ちょっと感動しちゃったのよ。最初フリーだからどうなってんのかなー?って思うとさ、青君くらいから付き始めるじゃん。
そうするとね、今回のペンライト持ってる人が多いと、その色に染まっていくの。
もちろん今回のペンライトじゃないの持ってる人もいるんだけど。
それは悪くないんだよ!人それぞれの財布事情があるんだからな!!(持ってないひとがいても)察しろよ!!」←何故切れるw
二「まぁ確かに事情は色々ありますからね。でもほぼ100%じゃない?持ってくれてるの」
ありがたいねーってなる嵐さんw
櫻「って流れでお尻の話に戻ろうか」
相「こんないい話したあとに??」
櫻「だってしないとさぁ…お尻ファンの人達が待ってるから」
相「あのさ、フロートで回るじゃん。さっきはさ、俺とニノと翔ちゃんの3人で乗ってたでしょ?
で、1曲ごととかに場所変わろうってなるじゃん。ニノと変わろうと思って行ったの。
そしたらこの人『え、やだよw』って顔すんのw」
二「いや、俺はその場所で楽しんでたのよ」
相「区切りいいから変わろう、って行ったのに、やだって顔されて、え?なんで?って顔すんのよ。でジャンケン始めてさ…」
櫻「ジャンケン始めたからね、巻き込まれたくないから俺は逃げたよw」
相「位置変えるのにジャンケンしたの初めてだよ!」
櫻「で、どうなったのよ」
相「負けたの!負けたから位置変えられなくて、なんだかなーってイライラして…w」
二「そしたら、フロート降りて階段登ってる時に後ろからお尻ツンツンしてきたのw」
松「お客さんの近くいるんだから、そっち見なさいよw」
相「いやいや、ギリギリまでみんなの方見ててね、階段からこう…(ツンツン)w」
二「ほんと相葉さん不思議なんですよ、人の話聞いてんのかなって。
今日もこの人、1人で通し(リハ)やるじゃん。」
相「脳内でね」
二「でさ、今回ワイルドの頭ちょっと違うじゃん」
相「あの…太鼓の所ね」
二「そこ練習してたのね。昨日、こう…腕がJの肩ギリギリになってたのね」
松「知ってます、当たってたから」
二「そう。だからね、ギリギリだから当たらないように気を付けてねって話してさ」
相「大丈夫だよ、ぶつかるわけないだろって言ってたの。そしたら今日本番やって…あ、って」←ぶつかったらしい
二「でさぁ俺の所来て『ぶつかっちゃったw』ってwついさっきその話してたのにw」
相「ほんと申し訳ないw」
二「言ったばっかりなのにw」
相「思ってたより左腕長かったんだよ…伸びたのかな?」
櫻「ダルシムじゃないんだからw
っていうかさ、そっち側(大野松本)はフロート事件とか無いの?」
松「こっちはね、ないです。比較的個人プレイなんで。」
大「松潤がこっち向いてたら俺は逆行くの」
松「俺もリーダーの逆向く」
大「たまに、一緒になるけどね」
櫻「2人でバランス取ってるのねw」
二「個々のスキルが高いのねw」
櫻「じゃあ…グーパーします?」←お着替えの順番決める
二「今日はグーパーしよ」
櫻「2・3になるようにやろ、1人は無理!」
松「ごめん、俺先行く。このままじゃ風邪引く」
二「じゃー2・2な。」
グッとパ→大野パー、櫻井相葉二宮グー
やり直し!
大宮と櫻葉に分かれる←初日と一緒w
櫻「じゃ、ジャンケン!」
相葉vs大野
大野の勝ち!
二「どうします?」
大「どうする?」
二「リーダーなんだから決めろよ」
大「じゃ、先」
二「先にしゃべるのね」
櫻葉退場
大「なんかお知らせあるんだって?」←昨日と一緒w
二「おいw」

お知らせ省略…

二「俺ね、この何作品かずっと七三なの」
大「え?全部?」
二「そう」
大「分け目は変えた方がいいよ、癖ついちゃうから。ってかずっとなの?」
二「そう。だから2年くらい携帯持ってないよ」
大「なんで?」
二「昭和だからね、現代に戻ってきて内の」
大「あ、設定がってことか」
櫻井戻る
二「やっぱりJ戻ってこねーな。あ、戻ってきたんで俺ら着替えてきますね」
櫻「バカじゃねぇのw」←ひとりになるw
大「お知らせ終わったし、俺ないし」
櫻「いや、なんかあるだろ」
大「いやいや…」
櫻「じゃあ明後日の予定くらい教えてよ」
大「明後日?月曜日?…えっとね、休み」
櫻「嘘だろ?」
二「なんかあるでしょ?」
大「何も書いてなかった!」
櫻「月曜日定休日なの?」
大「あなたはZEROあるから仕事あるじゃん。俺ないからいつも見てるのよ」
櫻「あ、そうなのね。ありがとう」
大「なので、月曜日僕は休みです(ドヤ)」
そのまま捌ける大宮
櫻「さて、相葉くんどうします?何話します?」
相「…ありがとね?」
櫻「何が??」
相「メンバーみんなそうなんだけどさ、忙しいのに一日時間もらってカレンダー撮ったじゃん」
櫻「グッズのね」
相「そう。ほんとにヒヤヒヤしながらかんがえてたの、構成とか」
櫻「そんなこと言ったらこちらこそだよ?カレンダー出すの久しぶりじゃん」
松「そうだよー、相葉くんロケハンとかしにいってたんでしょ?」
相「した」
松「なんか編集の人だよね、やってる事」
相「やった。画角も決めてポージングも決めて」
松「相葉くん普段取られる側だから、画角決まったら超早いの。」
櫻「買ってくれた人ー?」
はーい!
相「よかったー。凄い特殊なカレンダーだから」
櫻「特殊過ぎるわ!俺表紙で女装してんだぞ??」
松「メンバー発じゃなかったら絶対やらないわw」
櫻「ほんとだよ!」
松「楽しかったけどね」
相「久々に5人でロケ行ったもんね。そうそう、貰った一日がね、大雨だったの。
だから携帯のアプリでレーダー見ながら、『今なら行ける!』って撮ってね」
松「相葉さん、レーダー読めるんですか??」
相「読めるようになったw」
櫻「カレンダーって10周年くらいから出してないんだよね。3〜4年振りだっけ?」
松「久々に出したら女装してんのw」
櫻「そう!大野さんのさぁ…歯のやつ…経緯聞いた?」
相「俺、あれ知らなかったんだけど」
櫻「相葉くん発じゃないんだよね。スタッフさんも誰も頼んでないんだって。
メイク終わったら大野さんが『このままだとみんなに負ける』っていいながら塗ってたらしいよw」
松「何と戦ってんだよw」
相「そうなんだw」
櫻「らしいですよw」
相「あとさぁ、翔ちゃんのパイオツもさあ凄かったよねw」
櫻「そぉ?」
相「あれもみんなに負けると思ったの?」
櫻「いや、せっかくだから入れておこうとw」
松「あとはお知らせすること無いですからね」
櫻「じゃあさっきあった面白事件話していい?」
二「長いですよw先行きますよ?」
えー!!
松「ここまで言ったんだから言いましょうよ」
櫻「人ってここまで固まるんだってのをね…
本番前にシャワー浴びるじゃん。僕ら用にあるんだけど、そっち埋まってたからみんなが使う方行ったのね。
でさぁ…身体拭く時開けない?篭るから」
二「開けますねぇ」
櫻「だから、シャワー浴びてるから裸じゃん。そしたら奥からJrがさ、鼻歌歌いながら来てさ。
俺みて固まったのねwそしたらさ『おはようございます』って」
松「さっき会ってるのにw」
二「お風呂って言ったらさぁ…相葉さん止めてもらっていいですかねぇ」
松「俺も犯人わからないけどいるんですよ、あれ相葉さんですよね?w」
二「タオルかける所に、パンツかけるのやめて下さい」
櫻「あれ相葉くんのなの!?」
松「あれパンツ掛けじゃないからw」
二「そこ誰も使えないんだよw」
櫻「しかも日替わりになってるから、おしゃれなタオルなのかとw」
相「ちょっとね入ったあとに聞き耳立ててるのw誰か間違えねーかなwって」
松「拭かねーよwww」
相「気付いてたの?」
二「そりゃ気付くよw」
相「じゃあもう止めますw」

ここから後半突入w

2015年11月7日土曜日

Japonism 名古屋初日MCレポ

櫻「改めまして、我々が嵐でーす!」
二「アルバムツアーとしては1年振りですねぇ」
ここで着席
松「始まりましたねぇ、ついに」
櫻「どうですか?みなさん盛り上がってます??」
イエーイ!!!
櫻「楽しんでいただけてますか??」
イエーイ!!!!
櫻「相葉くんどうよ?」
相「イエーイ!!」
www
相「暑いね!きてるねぇ!」
櫻「冒頭の挨拶相当きてましたけど…w
二宮さんの次が相葉さんですよね?」
相「そうですよ」
二「今回は」
相「にのが言ったことを受けて…」
二「そうですか?」
相「え?今日何言いました?」
二「まだまだいけんのかい?」
相「まだまだたんねーぞ!」
二「言ってねーよw」
櫻「今日は出なかったのねw」
二「うん、今日は最初から盛り上がってくれてたから。
このまま最後まで行こうぜ!って締めたんだけど。
で、相葉さん何て言いました?」
相「ねぇねぇ足りないってよ!」
櫻「決め台詞になっちゃってるから…w」

櫻「大野さん、今日どうですか?」
大「あれ?みんな脱いでる??」
二「暑かったからw」
大「名古屋温かいよね?熱気っていうかさ…」
櫻「ここまでやった曲でさ…あれ?どっかで喋った?
大野さんが振り付けた曲があるって…言いました?」
大「いや、喋ってないはず…」←パンフで喋ってますw
櫻「パンフレットとかで言ってないよね?…うん、言ってないと信じようw
ここまででやったアルバム曲…miyabi-night、マスカレード…」
松「イン・ザ・ルーム」
二「Sakura」
櫻「この中に大野さんが振り付けた曲が1曲あります。みんなに予想してもらおうかな」
客席が拍手で回答。
櫻「miyabi-nightだと思う人ー?」
パラパラ…
櫻「イン・ザ・ルームだと思う人ー?」
パラパラ…
櫻「マスカレードだと思う人ー??」
わー!
大「俺どっかで言ったのかな…」←だからパンフでry
相「ラジオとか?」
大「言ってないと思うんだけどなぁ…」
櫻「あれでしょ?みんな雰囲気とかで分かるんでしょ?」
相「そうだよねー、だってリーダーの振り付けじゃなかったら最後に水吹くとかやらないもんw」
二「あれ、今日のリハの時ガチで拒否反応出たじゃんwほんとにやんの??みたいな。
でもこの人が『やったら絶対ウケるから!』って…でやったじゃないですか。
さっきのこの人の顔見ました??」
櫻「見た見たwww」
相「超ドヤ顔www」
二「あーゆー時は気持ちいいんですか?」
大「うん。ちょっとさ、一見汚いじゃん。それをキレイに見せたかったんだよ」
相「見えるの?」
大「見えてたのかな?w」

櫻「松本さん、初日どうですか?」
松「すげー疲れたw」
櫻「珍しいよね?松潤が風呂上りみたいになってるのw」
松「暑くない??」
二「暑いですよw」
松「ヤバイよね、今日」
櫻「顔赤くなってるけど…」
相「初めて見る髪型してるよ?w」
汗でボサボサな松本さんw
櫻「どうなのよ?」
松「どうなんですかねぇ?1年振り…でも無かったりするのかな?毎年来れてる人達ばっかりじゃないだろうし。
アルバム聞いてどうなるのかなー?って楽しみにして来てくれてたり…っていう熱気で、私風呂上りみたいになってますけどw」
櫻「だいぶいい、って事ですねw」
松「そうですねw」
櫻「ちょっと話戻しちゃうけど、マスカレードは松本さん発注なんですよね?」
大「そうです」
櫻「なんでアルバム曲いっぱいあるなかで、この曲だったんですか?」
松「ちょっと昭和歌謡っぽい曲じゃん。で、この80年代っぽい感じが少年隊さんとか…その当時の雰囲気っぽいなーと。
で、少年隊さんの後ろで踊ってた事がある大野さんが振り付けたら面白いだろうなーってオファーしました」
櫻「先生頼まれてどうでした?」
大「先生はねぇ…嬉しかったですよ。頼んでくれることが嬉しいの。で、楽しかった。
絶対最後の嫌な顔するんだろうなーってw
で、さっきリハやった時に松潤やったじゃん。
間に合わなくてぐっちゃぐちゃになってたじゃん。さっき無事出来て良かったなーって」

櫻「ここまであれじゃね?二宮さんのタップとか…」
松「盛り上がってましたねぇ!」
二「ホントですか!よかったー!!
自分のソロ曲ってふあふあしません?これで後半は落ち着いてできますw
お三方頑張って!凄いの期待してます!!」
櫻「止めろ!!」
松「俺らのなんてねぇ…w」
終わって気楽な末っ子達w

櫻「それじゃー着替えに行きますか、誰から行く?」
松「俺、先行きたい」←風呂上りモード継続中w
櫻「いってら!んじゃ、あとグーパーします?」
二「1人残りありな!」
櫻「まじで!?」
相「それがグーパーの醍醐味!行くよー!」
…4人ともグーwwww
『うわぁーwww』
櫻「これダメだ、やり直そう!」
相「松潤1人にしたら怒られるw」
やり直しグーパー。
櫻葉と大宮に分かれる。
櫻「じゃ、あとはジャンケンで!」
残る方決めます。大宮が先に残るのを選択。
櫻「大野さん、二宮さんのお知らせいっぱいありますからね!
自分で言わせるとエグくなるんで…お願いしますね??」
大「分かった…」
櫻葉捌ける。
大「二宮さん、お知らせがあるんですよね?」←わざとらしいw
ドラマと映画のお知らせ(長いので省略)
二「撮影でね、舟乗ったんですよ。船酔いする人が!めっちゃ挑戦だよね。しかも木舟なの」
大「木なの?」
二「そう、水入ってきたり…大変だったんだよ」

二「じゃあ…大野さん、お知らせを」
大「今日から、ツアー始まりました」
二「そうですねw」

櫻葉戻ってくる。
二「…Jは?一番最初に行ったのに…」
櫻「あれ?まぁいいや、着替えてきてー」
大宮と入れ違いで松本さん戻ってくる。
相「翔さんもお知らせあるよね?」
櫻「え…?」
松「無きゃ無いでいいのよw」
櫻「あ、年末にベストアーティストの司会やります!」←忘れてましたよね?w

櫻「何話す?昨日の夜何してました??」
松「昨日の夜…?」
櫻「リハ終わってからね。打ち合わせしたりしてるじゃん松潤は。
デジタリアンのDVDに入ってるけどさ、みんな大変なんだよー、松潤は。」
松「昨日の夜は…みんなとあんまり変わらないですよ」
相「一番最後まで残ってたよね??」
松「残ってた」
相「その前に2人(櫻葉)で帰ったね」
櫻「あぁ、そうだね」
客席から悲鳴がw
櫻「いや、一緒に帰ったって電車が一緒とかじゃ無いからね?迎えの車が一緒だっただけだよ??
松本くんは終わってホテル帰るじゃん。何してたの?」
松「風呂入ってストレッチして寝た」
櫻「ってことは、何も特別なことは無い?」
松「昨日は何もないね」
櫻「相葉くんは?」
相「俺はねぇ、風呂入ってお菓子食って寝たw」
松「なんで寝る前にお菓子食うんだよwww」
櫻「凄かったのよw昨日の帰りさ、ケータリングのところに名古屋のお菓子置いてあったじゃん。
それ車でずーっと食べてたのw」
相「美味しいそうなの全部貰ってきたのw夜のお菓子止められないのよ」
櫻「夜にお菓子って食うの?」
相「大人になってから食べてたの。遅咲きなんだよ」
松「いやいや、遅咲きとかないからw」
相「翔ちゃんは?」
櫻「俺は…ほうれん草のサラダがあったの。それ食べて…寝たw」
松「なんでこの話しようと思ったんだよ!wなんかあるのかなーって思ったのにw」
櫻「俺は何もないよ!」
相「誰かと飲んだ、とか、Jrが来ましたーとか」
櫻「ないない、何もないw」
松「なんだろうね、初日だからふわふわしてるねw」
櫻「じゃあ、最近お仕事とかでどっか行ったとかないの?」
相「そうだ、名古屋にね、まだ放送されてない相葉JAPANのロケに来たの」
松「この間負けたばっかなのに?」
相「うんw楽しみにして!」
櫻「まだスタジオでも見てないよね?」
相「そう。名古屋城のね、お掘りで撮ったの」
櫻「じゃあ、もしかしたら遭遇してた人がいるかもしれないんだね」
相「そうだね。名古屋城の方とか…」
櫻「住んでる人いるの?」
二「城主ですか?www」
大宮戻ってきたからMCおしまい。
初日ならではのふあふあMCでしたw

2015年11月6日金曜日

Japonismセトリ

Overture
Sakura
miyabi-night
ワイルド アット ハート
Troublemaker
青空の下、キミのとなり
挨拶
Make a wish
MUSIC
Don't you love me?
イン・ザ・ルーム
マスカレード
Happiness
ハダシの未来
GUTS!
愛を叫べ

MC

日本よいとこ摩訶不思議
君への想い
Rolling days
Mr.FUNK
FUNKY
Bolero!
Japonesque
心の空
Sunrise日本
Oh Yeah!
Believe
挨拶
僕らがつないでいく

EC
ユメニカケル
Love so sweet

2015年11月2日月曜日

THE DIGITALIAN 東京2日目MC

櫻「盛り上がってるねぇ。ニノ、ここまでどーなのよ?」
二「楽しいですよ!裏でHey Yeah!やってますしw」
櫻「え、やってんの?w」
二「はいw」
櫻「松本くんどーよ?」
松「楽しいですよ…さっきやらかしましたけど…」
櫻「え?」
二「何したの?」
松「Love Wonderlandのサビ…こうやって…しゃがまなくていいところでしゃがんじゃったw」
相「それ2番の振りだよね?」
松「 そうw」
二「気合い入りすぎてしゃがんじゃった…って事ではなく?」
松「オリジナリティ出してみました!w
だからね、終わったあと心拍数180くらいあったw」
ここで心拍計と筋電計の説明…省略。
基本いつも高いのが松本、低いのが櫻井、他の三人は真ん中らへん。だそうです。

二「今日もDisco Star盛り上がってたねw」
相「そう!今日さぁ!
でぃすこすたーうぉーくしてこっち(上手花道)行くじゃん?」
櫻「でぃすこすたーうぉーく??」
相「MJウォークがあるから…
で、花道の途中に階段あるじゃん。
ここからリーダーが見てたの!w」
www
櫻「裏でさ…この人達(大宮)がさ…w」
二「気付いてました?w」
櫻「俺はね。札幌からだっけ?」
二「最初一人でやってたんだけど…」
櫻「途中からこの人(智)とリポーターごっこみたいなのをね」
二「『では、Disco Star、行ってきます』みたいな事は言って、花道の横の階段から見てるのよw」
相「俺知らなくてさ、さっきでぃすこすたーうぉーくしてこっち行ったら『!?』ってw」
二「丁度ね、一旦止まるところなんだよね。
でも相葉さん。後ろからついて来てるJrはとっくに気付いてますからwww」
相「まじ?」
櫻「それくらい入り込んでるって事だよね?w」

櫻「そーだ!これはっきりさせておこう!
最初の挨拶さ、何あれ?w
相葉さん『ねー、足りないって!!』ってなんですか?w」
相「その前にさぁ、『足りねーぞ!!』って(ニノが)言ってたから引きずられて…
でもなんとなーく会話成立してたじゃん?w」
櫻「たしかにwで、問題は次の人ですよ。
『はーい(*゚▽゚)ノ』ってあれおかしいから!」
大「あれも…相葉ちゃんに引きずられて…」
櫻「オネエじゃないんだから…w」

お知らせ。
櫻「デビクロくんって恋愛映画じゃん。
キュンキュンくるシーンってどこ?」
相「長くなるけど…幼なじみがいるのね」
二「俺!?お、おぅ…」
相「で、俺の事好きなのね」
二「相葉くんの事が好きなのね」
相「そう。で、俺が好きな人がいて…」
櫻「え、俺!?」
相「そうwで、二人は友達なのね」
櫻「綺麗な三角関係だ」
相「そう。で、幼なじみがね、デートどこ行くといいとか、いろいろ相談のってくれるのね。」
二「すいません、あと何分かかるんですか?w」
相「だから長いって言ったじゃんw
で、デートの下見でご飯一緒に食べに行って、俺の嫌いなのを何も言わずに取って食べてくれて『ソヨンの前では嫌われるからちゃんと食べるんだよ』って。
そこにキュンキュンする!」
櫻「あのー…これ、俺いるの?w」
え、これ相葉くんがキュンキュンしたの?」
相「見ててキュンキュンした」
二「お客さん目線なのねw」

2015年11月1日日曜日

THE DIGITALIAN 札幌初日MCレポ

櫻「札幌凄いよね?アスタリク…アスタリク…言えてないw
Asteriskで出てきた時にファンライトすげーなって」
大「ねー。踊りながらキョロキョロしちゃったよ」
松「ギリギリに来てフリフラをピッてやれてない人いたら、今からでも出来るからさ。
MC聞かなくていいやーって思ったらピッてやりにいっていいよw」
櫻「このタイミングで?行きにくいわ!w」

ニ「今日もDisco Starすごかったね!」
櫻「間奏のところね!裏で『あいつ大丈夫か??』ってなってたんだけどw」
相「超楽しかった!」
二「だってDisco Starに全てを掛けてるんでしょ?」
相「違うわ!」
二「だってビタスイのさ…Jのソロの所で…」
相「それ以上言うなよ!!」
二「だって…なんかこんなことしてましたよ!?」その場でダッシュ!みたいなw
松「え、そんなことしてたの?」
相「こんなにやってない!」
じゃーちょっとやってみるか!と。
松「…相葉さん、真っ黒ですw」
相「違うの!足つりそうだったからさぁ…」
二「って事は、体仕上がって無いってコトですよね?w」
相「仕上がってるわ!w」
櫻「そーいえばさぁ…FNSの時も出だし間違ってたよね?w
カウントズレさ、松本櫻井相葉って来るじゃん、気づいたらもう相葉ちゃん振り向いてんのww」
よし、これもやってみよー!w
櫻「オンエアみたらさ、すっごいつぶらな瞳でカメラ見てるから…w」
大「そーいえば、マッチさんのもなんか間違ってたよねw
間違えた!って戻ろうとしてたけど、戻れてなかったw」
二「二つの事を同時に出来ないからね…w」
櫻「マッチさんの終わって、気抜けてたよなwみんなもそうだったけどw」


お知らせ。
にのは沢山あるからってカンペ持参w
最後に読まないで言えた~(´∀`*)ってなってたけど、お前の手の中にある、その紙は何だと言いたくなる。

相葉さんはデビクロの舞台挨拶のお知らせ。

翔ちゃんは大使閣下の料理人。
仕事決まった時に、料理できない→練習したい→マネージャーさんに練習時間作って貰おうとお願い…する前に練習のスケジュール抑えられていたw


櫻「松本さんは何かみんなにお知らせしたい近況無いの?」
松「えー…」
櫻「昨日何してたか、でもいいよ?」
昨日は色々言えない事があったらしい松本さんw
櫻「あ、それは言えないわーw」
松「あ、昨日期日前投票行きましたよ!」
会場から拍手w
松「拍手するところじゃない…w」
櫻「俺もこの前行ってきたよ。選挙特番とかやってるじゃん、だから受付の人にどんなリアクションされんのかなー?って思ったらさ『お疲れ様です!』ってw」