2021年7月1日木曜日

担降りブログ

ある意味区切りではあるから書いておこうかな~ってやつです。

降りるときはブログを書く!という謎の使命感(書くの2回目w)


オタク始めてから20年ちょい、基本的には楽しいことばっかりだった・・・はず。

歴代の担当さんは3人、3人とも不満があったことは基本的にはない・・・と思う。

あっても髭剃ってくれ~!とかそんなレベルだったんだからかわいいもんだw

色々病みすぎてオタ卒まで考えたのが2011~12年かな。

その時にまさかのタイミングで見つけた人が最後の担当。

現場いっぱいある人で楽しかった~!!

欲を言えばもっとライブ見たかった、とかはあるけど。

全国ツアーとかさ・・・舞台であちこち連れて行って貰ったから半分叶ってることにしようw

武道館も行きたかったなーとかね。

私の見たかった、っていう心残りは大体がThey武道の頃のものっていうのはね。

亡霊だから仕方ない。と思ってる(・∀・)


宇宙はなぁ・・・この感じなら箱で推せるか⁉って思ったタイミングで色々ありすぎてw

結局箱推しできる‼ってなったのふゆぱらだもん。

ユニット所属してるなら箱で推せるほうが楽しいじゃん、っていう思想なので。

そこまで辿り着くのに時間かかったし・・・推せる!ってなってから1年で・・・ねぇ。

宇宙に思い入れがない訳じゃないけど、素直に宇宙楽しかった!って言えないのが悲しいかな。


降りてきた時が病み過ぎてたから、担当さんには癒しを求めてただけだったはずなんだけどねぇ。

第一印象は「かわいい」で、他のJrに遊ばれててもふにゃふにゃしてるから優しいんだろうなーって勝手に思ってた。

優しいんだろうな、っていうのは当たってた!って思ってる。

でもずーっと見てたら、かわいいだけじゃなくて味わい深い人だなwって印象に変わったw

マスコット扱いされてた頃からはだいぶ変わったと思ってる。

いい意味で自分に自信付いたのが表にも出てくるようになったというか。

ぽんこつふにゃふにゃなのもよかったんだけどねぇ。

かわいいもかっこいいもエロイも、絶妙なバランスで持ってる稀有な人。

舞台出ても作品ごとに全然違うし。

ライブでも1曲ごとに雰囲気変わるし。

基本かわいいだけど、かわいいの種類が違うというか。

だから何回見ても飽きないし、他の舞台でも見たい、ってそう思わせてくれた人。

この先、どんな未来を選ぶのかはわからないけどずーっと舞台には立ち続けて欲しいな。


まだまだジャニーズにいて欲しかったっていう気持ちも無くはないんだけど。

ジャニーさん亡き後の事務所に期待できないというか惹かれるものがないというか・・・言い方が難しい。嵌らないって言えばいいのかな?

自分は今のジャニーズのメインターゲットの層では無くなったんだろうなぁって。

Jフレ&8Jが青春だったからね~。仕方ないよね、嵌ったところが最高地点だ。

今はネット戦略とかしなきゃならないのは分かってるけど、それもう~んって思うことも多いし。

いまのところ、下の世代に担当にしたいって思える人もいないし、なによりも滝とは絶望的に趣味趣向が合わないと滝翼担時代から分かってるからなぁ・・・w

そもそも昔(松本担の時)から、事務所側と言っていいのか、裏側に不満があったことって(本人のせいではない事もあるけど)結構な割合でこの人絡みなんだよね・・・っていう今更な気付きw

滝には感謝してることもそれなりにあるよ!あるけど趣味趣向が合わないんだよ!!!w

だからこの先、滝が育てる人が自分に嵌るか?って考えると可能性はゼロに等しい。

まだ舞台とか見たい人もいるけど、その人の担当になるか?って聞かれたら無理って答えるw

そうなるとこのままジャニオタを卒業するべきだなぁ・・・という結論。

 

 

なので、担降りして江田推しに転生します!w



オタクは辞めないw

まぁ転生するっても、今後の江田ちゃんの活動次第ではあるんけどね。

奴とだけは組んでほしくない・・・(名前はあえて出さない)

一人で頑張ってほしい、という願望しかない・・・

裏方に行ってしまって二度と見れないよりはマシなのかもしれないけどさ。

それでも・・・奴はもう信用ができない・・・社会的な信用を無くした人と組むメリットなんてなさすぎると思ってる。

それに昔みたいにニコイチで推せますか?って言われたら拒否反応出るw

そのくらい受け入れたくない・・・

それでも、それを望むなら仕方ないのかなぁ。

そうなったらそうなったで、一回見てから転生後の生き方を決める・・・でいいかなと。

見た結果無理だな、ってなったら離れればいいだけだしね。

それはそれで悲しいけどね・・・でも受け入れられない事に時間もお金も情熱も注ぎ込む気はないからさ。

そうならない事を祈りつつ、本人からの言葉を待ちます。