2015年10月31日土曜日

Poqcorn京セラ3日目 MCレポ

櫻「元気ですか!」←猪木
客「いえーい!!」
相「その先は…?」
櫻「いやいやw難易度高すぎるw」

櫻「いつもと違う感じですよね。
 大野さん振り付けしてますからね」
客「いえーい!!」
櫻「オープニングのup to youからね。
 どうなんですか?」
相「作るのにどれくらいかかったの?」
大「曲によって違うけど、up to youは1週間くらい」
松「大作だね!!」
大「でも頭の中で考えてるだけだけどね…今かっこいい事言ったねw」
櫻「うぜぇ~w」
大「でも楽しい感じでしょw」
松「今日さ、2番のAメロで相葉くんと目があったの。
 すげぇ楽しそうだったのw」
相「あれさ、後ろで4人が踊ってるでしょ。
 俺もそっちに早く合流したいんだよねw」
櫻「あなたさ、マイク入ってなかったけどフォー!!って叫んでたよねw」
相「言ってた?」
櫻「俺らには聞こえてたw」
ニ「でもさ、さっきソロから帰ってきたらしゃがんだまま動かないのw」
相「言うなよ!!」
松「オープニングからあんなにテンション高かったのに!?」
ニ「びっくりしたよ」
松「どうしたの?」
相「盛り上がりすぎちゃってさ、疲れたから休憩してたのw」
松「本番前のシャワーも楽しそうだったけど」
相「恒例のシャワー話します?
 始まる前に、風呂入ったんだけどケーキ型のかわいい入浴剤もらったから入れたのね。
 で、俺が入ってたらニノが入ってきて。
 入浴剤入りの風呂に男二人で入ると超気持ち悪いのなw」
ニ「激気持ち悪いよw」
相「だから途中で入浴剤出してね。
 次翔ちゃん来るだろうからって」
櫻「ちょっと待て!!何で俺がくることになってんだよ!!」
相「いつもそうじゃんw
 で、ドロドロの入浴剤残しておいたんだけど」
松「翔くん、今日違う所で入ってたでしょ」
櫻「そう、何で知ってるの? 」
松「二人もう入ってるよね、違う所で入ろう。って言ってたよね」
櫻「あれ、楽屋にいたの?」
松「いたよ」
櫻「誰もいないと思ってた。はずかしw
 あのね、3人で入るとお湯出すところが足りないから、順番にシャワー使うのよ。声かけながらね」
完全に居酒屋のノリですw
ニ「外で待ってるマネージャーさんはこの声ずっと聞きながら待ってるんだよねw」
松「…笑ってるのあなた達だけですけど」
櫻・ニ・相「えぇ!?」
ニ「我々しか面白くないのか。」
相「次、映像撮っておく?」
櫻「だからね、今日は違う所で入ったんだけど…いつも松潤が使ってる場所」
松「あぁ、あっちね」
櫻「あれ、シャワー浴びるの難しくない?」
松「ボタン押してから一定時間しか出ないからね」
櫻「シャワーかけておく所あるやん。
 あれさ、ちょっと緩いやん」
松「何そのエセ関西弁なんなの?
 イメージが完全に関ジャニ∞の村上なんだけど」
櫻「ちょっとこの話、3人が着替えてる間に詰めておく」
3人お着替え。
櫻「で、シャンプーして泡泡になって、目開かない時にシャワー出したら超暴れてさw
 目開かなくて、裸のまま戦ってたんだけど…」
松「何個目の使ったの?」
櫻「真ん中」
松「はいはい。
 フックがちょっと緩いじゃん。
 シャワーをちゃんと指しちゃうとダメだから、ちょっと浮かせるの。
 嵌まる場所があるんだよ」
櫻「浮かせるの!?」
松「微妙にね」
櫻「へぇ~」
松「…ドン引き~w」←客席が若干引いてたのでw
櫻「俺にとっては必要な情報なんだよ!!
 …じゃあ宣伝しよう!!」
松「えーっと、こんな感じですいません!!
 年明けにラッキーセブンやります!!」
ちょっと宣伝。
櫻「じゃあシャワー浴びてきます」
お着替え交代。

相「昨日初めて知ったんだけどさ。
 リーダーってベッドで寝ないのね」
大「寝ないんですよ」
相「スゴいよね」
ニ「イス3つ分くらいの所で寝てますね」
相「3日間いて、一回も使ってないの?」
ニ「昨日部屋行ったら超きれいでしたね」
大「ダメなんだよ」
ニ「ダメなの?」
大「腰痛くなっちゃうから」
相「スゴい体してるんだね」
大「最近家でも、ソファーで寝てたり。
 あとは床とかで」
ニ「はぁ」
大「ホテルだから、床はちょっとね」
ニ「靴で歩くからね」
大「だからイスを並べて…」
ニ「思ったんだけど、ホテルでイス並べて寝るより、ドームのソファーの方が広くない?」
相「一人で泊まればよかったのに」
大「それは怖いからダメ」
相「原始人みたいな生活してんなー」
大「慣れだね。
 みんな良いベッドがいいの?」
ニ「良いベッドっーか…どこでも寝れるから我々は…」
大「俺は人間の体を試してるの。
 床の上も最初は寝れないけど、1ヶ月すれば寝れるようになるから」
ニ「大野さん…1ヶ月ベッドで寝てみ?寝れるから」

相「次行きましょうか」
櫻「次も大野さん振り付けですよね」
ニ「どこかポイントあるんですか?」
大「ポイントは…激しいところは激しいし」
櫻「なんかさぁ、釣りしてる振りがある気がするんですけど、どうなんですか?」
大「まさか趣味いれるわけないじゃん」
ニ「あれ、習った時釣りしてる感じでって言われましたけど」
相「釣れたー、みたいなのも入ってない!?」
松「そういう事なの!?」
ニ「あれ、釣れてるんだよ」
櫻「どこにあるのか探してみてくださいw」
大「釣りじゃない!!」
櫻「釣りじゃないのね」
松「ほんとはどっちなの?」
大「ほんとは釣りですよ」
櫻「趣味いれないでくださいよ」