2015年10月31日土曜日

Poqcorn大阪初日MCレポ

櫻「初日が11月って新鮮だね。
 暑いねー、ってのが最近のツアー始まりだったからね。」
相「大阪着いた時ちょっと寒かったもんね。」
櫻「前の方の人、ちょっと涼しいでしょ。
 スプラッシュマウンテンみたいなw」
↑ウォータースクリーンの水飛沫の事らしいw
相「そんなかかって無いでしょw」

櫻「今回は大野さんの振り付けが沢山盛り込まれてますね。
 これが大野さんの振り付けって紹介してないけど、いかがでしょうか?」
客席拍手。
大「まだ出てないですけどね」
相「一曲目からやってたでしょw」
松「いや、出てる出てる」
二「up to youとかね」
相「さっきやったスーパーフレッシュもね」
櫻「メンバー的にはなんか違うんですか? 」
相「大野さんの振り付けは体力がいりますねー。
 次また出て来るんだけど、これがね、必死にずーっとやるのが…」
↑何かジタバタしてたw
松「え?」
二「そんな振りじゃなくね?」
相「じゃあやってみろよ!!」
二「普通にやればいいじゃん。
 上半身動かすなって言われたよ?」
大「そうそう」
ニノは普通に出来たw
二「せーの」
相葉ちゃんはジタバタw
二「だから疲れるんだよーw」
松「なんか高田純次さんみたいw」
櫻「それは違うよ、高田純次さんのはこうだよ!!」
踊り出す翔ちゃんw
松「2代目いるからw」
相「大野さんの振り付けは繰り返し多いじゃん」
松「やっぱ見てて新鮮なんじゃない?
 ソロだとしっとりした曲で、細かい振り多いじゃん。
 up to youとかスーパーフレッシュはそこまで細かくないしさ。
 大野さん的に一人で踊るのと違うらしいですよ」
櫻「完全に振り付け師の発言ですな」
大「変な意味じゃないよ。
 自分だけだとどんどん細かくなるけど、揃わないじゃん。
 細かいの伝えなきゃならないし。
 今回はメンバーにじゃなきゃ振り付けできなかったね」
櫻「そりゃそうでしょうねw
 他のグループの振り付けされても…」
松「どういうこと?」
大「4人はね、ほんとにね、僕をよく見てるんですよ。
 他のダンサーさんに振り付けたら怒られてると思う」
二「でしょうね。
 これ始まってんのかな?っていうのが何回もありますからね。
 始めます、よーいスタートみたいなのがないw」
相「そうだね」
大「そうそう。
 あと、カウントで作れないから…」
二「フンフン言ってますよね」
大「それを察してついてきてる4人に拍手!!」
二「ワクワク学校じゃないw」
大「嘘でも笑うんだよw」
櫻「今日は違うw」
二「あとね、ちょっと聞きたいんだけど1曲目の最後変わらないの?」
松「なんか嫌なの?」
二「嫌ってほどでは無いんだけど…」
櫻「ちょっとポーズしてみる?」
踊り出す5人。
ポーズが微妙ww
二「いいんだけどさ」
松「俺、結構反抗したよ」
櫻「昨日まで反抗してたよね」
二「松本さん、昨日まで反抗してるかもだけど、私のポーズこれだからねw」
松「やり方じゃないの?」
二「だって顔まで指定されてるんだよ!?」
相「顔まで振り付けるってすごいね」
松「今日始まる前、通しのリハしたじゃん。
 俺、座らないで立ってやったら後ろから押されたからねw」
二「そんななんだよね」
櫻「これ、何をイメージしてるの?」
大「嵐を…」
櫻「え、嵐なの?」
えー!?
相「なんか戦隊ものっぽい」
松「俺と翔くんが完全にシンメなんだよね」
櫻「ガチャガチャで出て来るみたいな…」
大「やったら沸いたじゃん」
4人「それ1曲目終わったからでしょ!!」
大「これは変えない!!」
櫻「振り付けするとなると、結構聴き込んだでしょ」
大「アラフェス前から聴いてたね」
相「リーダーがスケジュールメモったりしてたからね」
大「休みの日とかもスタジオ行って振り考えてた」
松「よくリハ室にいたよね 」
二「そうだね」
櫻「スケジュール書いてる紙見たことある?
 裏に相葉雅紀TVぴあ取材の件って書いてあるw」
相「なんで俺の取材の件の裏に書いたの?」
櫻「今までと大きく違うのはその辺りですかね」
松「来年あたり、大野さん演出やってますよ」
大「それは僕のコンサートになってしまう」
二「絶対ならないから安心して」

松「ほんとに初日って感じだね」
櫻「松本さん、30分くらいずーっと緊張してるって言ってたね」
二「ほんとに緊張してたね」
櫻「始まったら大丈夫なの?」
松「大丈夫」
櫻「今は?」
松「全然。超楽しいw」
櫻「何で?不安なの?」
松「リハあんまり出てないからじゃない?」
この辺りで大・相・二はお着替え。
櫻「ドラマ撮ってるもんね」
松「年明けにラキセのSPやります。
 今撮ってる真っ最中ですね」
櫻「どうなるの?8人に増えたりしないの?」
松「しない」
櫻「出してよ」
松「いやいやw翔さん執事で忙しいじゃないw」
櫻「まぁそうだけどw
 まだ撮ってるの?」
松「東京帰ってからも撮影あります」
櫻「今回もアクションあるの?」
松「ありますよー。」
櫻「一話とかすごかったもんね」
松「マジでジャッキー・チェーンみたいなことしてるからね」
櫻「ジャッキー・ジュンw」
松「違うわw」
櫻「どんな話になるの?」
松「今回はアクションもありますし、笑いながらスリルも味わえるような…
 今回は井上先生が脚本書いてくれてるから、サスペンスっぽいかな」
櫻「別の人が書くってことあるんだね」
松「珍しいみたいですよ。
 監督が鍵部屋の松山監督で」
櫻「それは…鍵とか出て来る?」
松「鍵は…かかんないかなw」
櫻「監督が一緒だから密室とか…」
松「密室も出てこないし、大野智も出てきませんw」
ここでお着替え終了した3人が戻ってくる。
ニ「このメンツ…完全にバラエティー班ですなw」
櫻「じゃあ着替えてくる」
櫻・松がお着替えへ。
相「えーっと、年明けからドラマやります」
ニ「ドラマってスゴいよね。
 相葉雅紀が医者って…w」
相「ねー。内科医です」
ニ「内科医って何やんの?」
相「こう…聴診器付けてね」
ニ「標準装備みたいに言うなよw」
相「問診のプロなの」
ニ「手術シーンとかもあるの?」
相「助手みたいな感じでね
 …聞いてる?」
ニ「いや…俺靴間違えたかな?」
相「間違えてない」
ニ「だって俺ピンクだよ?」
大・相が白い靴だからねw
大「大丈夫」
相「ほんとに。かわいいよ」
ニ「かわいいからいいのか?って話ですよ。衣装だしさ」
ここで翔さん戻ってきます。
カラーの靴で。
ニ「あ、大丈夫だ」
相「白衣に合わせたチームと、ベストに合わせたチームね」
ニ「白衣って言うなよw」

相「来年映画あるんでしょ」
ニ「やります」
櫻「この間、眼鏡かけてたね」
ニ「かけてたね」
櫻「ずーっとかけてるの?」
ニ「ずーっとじゃないですね」
櫻「なんか新鮮だね。何で見たんだ?」
松「俺CUTで見たわ」
櫻「あーそれだ。どんな映画?」
ニ「まぁ、謎解きですね。
 嵐の波には乗り遅れたけど、やっと私も謎解きできました」
櫻「難しい台詞とかあった?」
ニ「まぁ特殊機関なんで出てきますけど、それはそんなメインじゃないんで。
 犯人は誰だゲームみたいな」
…え!?

櫻「私もね、先々週?クランクアップじして。
 約半年撮ってたんで、ベン・ハーを越える作品になるんじゃないかと」
ニ「4時間越えですか」
櫻「途中で休憩入れましょう。あ、嘘です」
ニ「大野さんはなんかあるんですか」
大「俺はね…」
相「(小声で)この後の曲…振り付け…」
大「次の曲振り付けました」
ニ「さっきのあれですね」
櫻「あんまり言うとさぁ、やるのこの3人じゃん。
 やりづらいんだよねw」
相「すいませんw」